『三十六人撰(さんじゅうろくにんせん)』という歌集を藤原公任(ふじわらのきんとう)がまとめたところ、 この歌集で取り上げられた三十六人が、いつの間にか「三十六歌仙」と呼ばれるようになりました。 柿本人麻呂 かきのもとのひとまろ 山部赤人 やまべのあかひと 大伴家持 おおとものやかもち 猿丸大夫 さるまるだいふ 僧...
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初級編の作文練習プリントです。 主語と述語にしるしをつけたり、しるしをつけた主語と述語を取り出したりする学習が含まれています。 あくまで基礎的な練習です。 この段階では、厳密に文節で取り出すことにほとんど意味はありません。 ですから文法的な厳密さにこだわるよりは、主語と述語というものがどういうものか、なんとなくでよいの...
国語の鍛錬4-1では感情を表す言葉を勉強します。 感情表現は、「うれしい」「たのしい」などの単純な表現だけでなく、もっと複雑な表現も学ばなくてはなりません。 たとえば、「うれしい」という言葉を使わずにうれしさを表現するにはどうすればよいか、などです。 ここでは、簡単な作業を通していろいろな感情表現について学びましょう。...
国語の鍛錬4-2では指示語を勉強します。 それほど難しい勉強はしなりかわりに、文章をしっかりとノートに写す訓練をしてもらいます。 なるべく消しゴムを使わずに、正しく写せるように意識しましょう。 また、写すときには、言葉の意味のかたまりで覚えて写しましょう。 ...
国語の鍛錬4-3では主語と述語を勉強します。 ただし、主語や述語が2つある場合や、主語がない問題も出てきます。 日本語の特徴に「主語の省略」があります。 きちんと見分けられるようになりましょう。 ...
国語の鍛錬4-4では、いろいろな読みをする漢字を勉強します。 3-4枚目の熟語の音訓はちょっと大変ですが、音読みと訓読みを区別する力は読解力と切り離すことのできない能力です。 辞書を引きながらでもいいので、ここに出てくる言葉はすべてマスターするようにしましょう。 ...
国語の鍛錬4-6では、ことわざを勉強します。 レベル3でもことわざの勉強をしました。 このレベルでは、少し発展させて、ことわざを使った作文も書いてみましょう。 ...
国語の鍛錬4-7では、同じ読み方をする漢字(同音異字)を勉強します。 分からない場合は辞書を引きながら勉強しましょう。 このプリントは、何度か挑戦してすべて正解できるようにしっかり勉強しましょう。 レベル3のおさらいはこちらです ...
国語の鍛錬4-8では、対義語と類義語を勉強します。 はじめは、分からない言葉を辞書で調べながら学習してもかまいません。 何度もやってみて、すらすら解けるようになるまで練習しましょう。 レベル3の対義語はこちらです ...
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