〔読み方〕えんのしたのちからもち

 

〔由来〕
縁の下は人の目にはつかないが、土台として家を支えている。
〔意味〕
人目につかない所で、他人のために苦労したり努力したりすること。また、そういう重要な役割を果たしている人。

 

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