こくごことわざ石橋を叩いて渡る〔読み方〕いしばしをたたいてわたる 〔由来〕石でできた丈夫な橋でも、叩いて安全を確かめてから渡る行動。〔意味〕用心深く、慎重に物事を進めること。 〔類義語〕転ばぬ先の杖。 君子危うきに近寄らず。 〔対義語〕危ない橋を渡る。 虎穴に入らずんば虎子を得ず。 ことわざプリント一覧ページ2025.8.25180のことわざを10枚ずつにまとめています。 ことわざごとに、それぞれ個別ページを作り、詳しい意味と場合によっては類義語と対義語を掲載しております。 作業の関係で、ページ上の読み... サイト内検索