小学生の国語力を高めることを目的としたプリントです。文法・漢字の使い方・言葉の使い方・論理を学ぶことができます。
ここでは、「難しい言葉に慣れよう」ということで、小学校ではふだんあまり使わない熟語などについて勉強しましょう。

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国語のワーク5・6年生 5「難しい言葉に慣れよう」

問題と解答

全6ページです。

国語のワーク5・6年生 難しい言葉に慣れよう
問題
国語のワーク5・6年生 難しい言葉に慣れよう
解答

「難しい言葉に慣れよう」のプリントについて

小学校では習わない漢字や表現がときどきありますので、回答の形式は記号で選べる場合がほとんどです。

分からない言葉は辞書を引くなどして意味を確認してください。

〔プリント1~3〕では、短文の〔 〕に当てはまる熟語を選びます。

 

〔プリント4・5〕は、「思いつき」→「発想」のように和語を熟語に言いかえる問題です。

 

〔プリント6〕では、「いかにも」「あいにく」など、ひらがなだけどあまり使わない表現を出題しました。

 

 

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国語のワーク5・6年生一覧

 

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コメント一覧
  1. 国語のワーク5・6年生 5「難しい言葉に慣れよう」
    問題をクリックしたところ、解答のファイルが表示されております。修正いただけると幸いです。

    大変お世話になっております。特に漢字やこのワークのプリントが文字のサイズ感や問題量ともに気に入っております。ありがとうございます。

    • 3年・6年の母様
      いつもご利用ありがとうございます。
      また、ミスのご指摘をいただき心より感謝いたします。

      リンクミスについては、ただいま修正いたしました。

      この「国語のワーク」シリーズは、私の教室でも生徒に人気のある教材です。
      気に入っていただき、これを使って勉強してくれる小学生がいると思うととても励みになります。

      現在、5・6年生では「9慣用句」まで公開となっておりますが、作成は引き続き行っています。
      お子様の国語力向上に少しでもお役に立てれば幸いです。

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