小3光村 【光村図書】漢字3年 2学期② 小学校3年生、漢字プリントの光村図書版です。 「漢字の組み立て」「ローマ字」を参考にしています。 漢字3年 2学期② 新出漢字 板 柱 油 港 薬 笛 注 悪 者 勝 庫 波 放 勉 練習プリント テスト その他のプリント https://kodomoprint.com/archives/25520 https://...
小3光村 【光村図書】漢字3年 2学期① 小学校3年生、漢字プリントの光村図書版です。 「わたしと小鳥とすずと 夕日がせなかをおしてくる」「こんな係がクラスにほしい」「ポスターを読もう」「書くことを考えるときは」を参考にしています。 漢字3年 2学期① 新出漢字 両 負 係 員 祭 業 練習プリント テスト その他のプリント https://kodomopr...
ことわざ 吉凶は人によりて日によらず 〔読み方〕きっきょうはひとによりてひによらず 〔由来〕 〔出典〕徒然草 吉日に悪をなすに、必ず凶なり。悪日に善を行ふに、必ず吉なりと言へり。吉凶は人によりて日によらず。 〔意味〕 幸運や不運というのは、日取りではなく、その人の行動で決まるのである。 〔類義語〕鬼門金神我より祟る。 https://kodomopr...
ことわざ 雉も鳴かずば打たれまい 〔読み方〕きじもなかずばうたれまい 〔由来〕 雉が鳴くことで狩人に居場所が知られて打たれてしまう。 〔意味〕 不必要な発言をして、自分から災いをまねくこと。 〔類義語〕口は禍の元。 触らぬ神に祟りなし。 https://kodomoprint.com/archives/31343 ...
ことわざ 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 〔読み方〕きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ 〔由来〕 知らないことを聞くことは、そのときは恥ずかしいが、聞かずにすませてしまうと、一生恥ずかしい思いをする。 〔意味〕 知らないことは、すすんで質問したほうがよい。 〔類義語〕知らずば人に問え。 問うは一端の恥、問わぬは末代の恥。 https://kod...
ことわざ 可愛い子には旅をさせよ 〔読み方〕かわいいこにはたびをさせよ 〔由来〕 昔の旅は、現代と違って辛く苦しいものであった。 〔意味〕 大切な子であればこそ、手元に置いて甘やかすのではなく、苦しいことを体験させてたくましく成長させるのがよい。 〔類義語〕獅子の子落とし。 https://kodomoprint.com/archives/313...
ことわざ 枯れ木も山の賑わい 〔読み方〕かれきもやまのにぎわい 〔由来〕 枯れた木でも、いくらかは山に風情を加える。 〔意味〕 つまらないものでも、ないよりはまし。 〔類義語〕枯れ木も森の賑わかし。 蟻も軍勢。 https://kodomoprint.com/archives/31343 ...
ことわざ 亀の甲より年の劫 〔読み方〕かめのこうよりとしのこう 〔意味〕 年長者の経験や知恵は、亀の甲羅よりも尊いものである。 亀の甲:長生きの象徴。 劫:大変長い時間を意味する。「年の劫」を「年の功」と書く場合もある。〔類義語〕蟹の甲より年の劫。 松かさより年かさ。 老いたる馬は道を忘れず。 https://kodomoprint.com/...
ことわざ 果報は寝て待て 〔読み方〕かほうはねてまて 〔意味〕 あせらずに運が向いてくるのを待つのがよい。幸福が訪れるのは、人の力ではどうしようもないものである。 果報:前世での行いによって、現世で受けるさまざまな結果。 〔類義語〕人事を尽くし天命を待つ。 待てば海路の日和あり。 https://kodomoprint.com/archiv...
ことわざ 株を守りて兎を待つ 〔読み方〕かぶをまもりてうさぎをまつ 〔由来〕 〔出典〕韓非子 たまたま木の切り株に当たって死んだ兎を拾った農夫が、それから畑仕事をやめてしまい、毎日切り株を見張って兎がぶつかるのを待ち続けて、国中の笑い者になった。 〔意味〕 古いやり方を守って、進歩がないこと。また、たまたま成功した体験にこだわり、同じ方法で成功し...