栄一カエル
はい、ちゅうも~く。
人間社会ではみんな常識が必要なんだよ。
たとえどんなに偉い人でもね。

ひよこちゃん
常識ってなあに?

わたしが代わりにお答えします。
常識とは
① 極端(きょくたん)に走らない
② 善悪(ぜんあく)を見分ける
③ プラス面とマイナス面に敏感(びんかん)である。
④ 言動がかたよっていない。
であると、栄一さんが言ってました。

カラスくん
なんだそりゃ、わからないぞ~。

ひよこちゃん
じゃあ、僕が頑張って、ちょっと言い換えてみるね。
① 0(ゼロ)か100、白か黒のように真っ二つに物事を割って考えない。② 人や自分自身に恥じることのない親切な行いか、人に迷惑をかける行いかを見分ける。

③ 明るかったり、楽しかったり、徳であったりすることと、暗かったり、つまらなかったり、損であったりすることに直ぐ気付くこと。

④ 言葉や行いにえこひいきや偏見、自分勝手な思い込みが無く、広くみんなに公平公正であること。人徳者としての言葉や行いであること。

カラスくん
これは・・・・・
○○差別、○○ハラスメント、○○警察、毒親などは常識ではないと言ってるな。

栄一カエル
ひよこくんが、言い換えてくれたことをさらに私が言い換えましょう。
常識とはすなわち「知恵、情愛、意思」の3つのバランスをうまく保ちながら綺麗に大きく成長したものが完全な常識と考えます。

ひよこちゃん
すごく難しそうだけど・・・・
なんか~、大人になったらみんな自然に身についているものじゃなさそう。
でもなんだかカッコいいから頑張ります。

栄一カエル
強い意志のうえに、聡明な知恵を持ち、これを情愛で調整する。
さらに3つをバランス良く配合して、大きく成長させていってこそ、
初めて完全な常識となります。
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