栄一カエル
実は私、青年期においては志がしばしば揺れ動いておりました。
お若い人たちの参考になるようにそのお話をしましょう。

実は私、未だに揺れ動いております。
17才(1857年、安政4年)

武士になる!
武士しかない!
武士でなければいかん!
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中国古典、日本外史の猛勉強をするぞ!
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勉強して政権が朝廷から武士たちの手に移った経緯がはっきりわかるようになった。
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わかるようになると大望を抱くようになった。

このまま低い身分で終わっては情けないではないか!
どうせ武士になるのなら、政治を動かす側につきたい。国政に参加するぞ!!

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とりあえずあちこち放浪する。
10数年間の空白……

 

大蔵省(イメージです)

明治2年10月大蔵省に出仕

置かれた現状で頑張るぞ!
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自分の性質、才能からして政治の世界には
向いてないよなぁ……
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実業界で身を立てるぞ!!

栄一カエル
こうして明治4年~5年(1871年~1872年)
ようやく私は、本当の「立志」にたどり着きました。

栄一カエル
もっと早く真の志に気付けていたら、もしかしたらもっと早くいろいろできたかもしれませんね。
お若い人たち、私の失敗を教訓にしてみてください。
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