逆境(ぎゃっきょう)って何ですか?

栄一カエル
逆境とは苦労の多い境遇、うまくいくはずなのに、うまくいかない不運な境遇(きょうぐう)のことです。
そして、真の逆境とは、よくある苦労や不運よりもどうしようもないものので、真の逆境の人は激動(げきどう)の時代に生まれ合わせ、自分の意思(いし)とは関係なく巻きこまれてしまう人のことをいうのでしょう。

栄一カエル
私は、明治維新(めいじいしん)の前後、世の中が一番さわがしかった時代に生まれました。さまざまな変化に巻き込まれてきた私も、そういう意味では逆境の人といえます。

〈栄一の逆境人生〉

 

栄一カエル
世の中には確かに逆境があります。
明治維新(めいじいしん)ほどの大きな出来事の中でふりまわされる人もいれば、時代の変化につれて人生のさまざまな変化に巻き込まれる人もいます。
では、人は逆境にぶつかったとき、どうすればいいのでしょうか。

〈世の中の逆境との向き合い方〉

栄一カエル
逆境だと思ったら、まずその逆境が「人の力ではどうしようもない」ものか、それとも「自分のせい」なのかをよく考えることが大切です。

栄一カエル
「人の力ではどうしようもない」のに、反省しても意味がありません。
その反対に、「自分のせい」なのに、反省しないのはまちがっています。
表を見てわかるように「じたばたする」のもよくありませんね。
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